エアコンの使い方と身体への影響
住吉 FOCUS Secondスタッフブログ身体について
2025.07.09
皆さんこんにちは😃
FOCUS住吉店の坂本です!!
7月に入り、暑さもどんどん厳しくなってきました🥵
寒暖差などに注意しながら、身体も整えていきましょう!!
さて、今回は夏に必須のエアコンの使い方について調べてきました👍
まず、エアコンを使う上で部屋の設定温度を低くしすぎたりすると、こんな影響があります。
❌自律神経の乱れ
→温度差により頭痛や倦怠感などが出やすくなり、夏バテの原因になりやすい。
❌冷え
→長時間冷房の効いた部屋にいると、手足やお腹が冷えて血流が悪くなり、免疫機能などの低下につながる。
❌筋肉や関節のこわばり
→冷風が直接体に当たると、筋肉が縮んで肩こり・腰痛・関節痛が起こる可能性が高くなる。
対策としては
✅ 設定温度を下げすぎない(夏は26〜28℃)
✅ 直接風が当たらないよう風向きを調整
✅ 扇風機やサーキュレーターで空気を循環させる
冷えや自律神経の乱れによって、身体や体調の不調を訴える方が増えてきていますので、ぜひ参考にしてみてください👍
当店では身体のだるさ、血行不良にはオイルマッサージをお勧めしております。
全身、部分的にもできますので、ぜひお試しください🙏✨