8.9月の不調について
住吉 FOCUS Second身体についてスタッフブログ
2025.08.30
皆さんこんにちは‼️
Focus住吉店の瑛です!
最近ではいまだに残暑が続き、なかなか疲れが取れにくくなっている気がしますね。
この夏の終わりから秋にかけて、
「体が重い」「胃がもたれる」「なんとなくやる気が出ない」
そんな不調が増える季節です。
東洋医学では、この原因のひとつを「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。
今回はこの湿邪についてお話させていただきます🙏
湿邪とは?
湿邪は、中医学でいう六淫(ろくいん)(外的な気候の変化が原因となる邪気)のひとつで、
湿度の高さや体内の余分な水分が停滞することで起こる不調を指します。
湿邪は「重く、粘り、停滞する」という性質をもち、体内の「気(エネルギー)」や「水(津液)」の流れを滞らせ、だるさやむくみを引き起こします。
8月・9月が湿邪に注意すべき理由😱
1. 湿度の高さ
台風や秋雨前線などで湿度が上がり、外の湿気が体に入り込みやすくなります。
2. 夏の疲れ
暑さや冷たい飲み物で弱った胃腸(脾・胃)が、湿邪を処理できず体内にため込みやすくなります。
3. 冷房の影響
冷房で体が冷えると、気血の流れが悪くなり、水分代謝がさらに滞ります。
湿邪のサイン✅
・体が重だるい、疲れやすい
・むくみやすい
・頭痛・頭の重さ
・胃もたれ・食欲不振
・下痢・軟便
・やる気が出ない、気分が落ち込む
さらに湿邪は体に「重さ」をもたらし、やる気や集中力にも影響を与えます。
対策のポイント💡
・脾胃をいたわる食養生
中医学では、「脾」は水分代謝を司る臓腑。
脾が弱ると湿邪をため込みやすくなります。
・冷たい飲み物・生ものは控えめに
・蒸し野菜やお粥など消化の良い食事を
・生姜・ねぎ・しそなど香りの良い薬味で湿を散らす
・適度に汗をかく
ウォーキングや入浴で代謝を上げ、体の余分な湿を外に出します。
・体を冷やさない工夫
冷房の風が直接当たらないようにし、腹部や足元は温かく保ちましょう。
・季節の養生の知恵
湿邪は、夏から秋への移行期に特に注意が必要です❗️
この時期に体を整えておくと、秋冬の免疫力低下も防ぎやすくなります。
ぜひ生活習慣を見直し、体を軽く保ちましょう👍
当店でも滞った血流を流すオイルのメニューや自律神経を整えるヘッドマッサージなどもある為お客様のお身体に合わせた施術が出来ると思うのでお気軽にお問い合わせくださいませ😊