


冷房で肩こりになる理由
初生 FOCUS Love身体について
2026.08.20
みなさんこんにちは😃
FOCUS初生店の聖陸です!
今回は「冷房による肩こりの深い関係」についてブログを書こうと思います!
「最近、体が冷えて肩までずっしり重い……」
「肩をもんでも、なんだか冷房の中にいるとすぐ元に戻ってしまう」
そんな経験はありませんか?
実は、冷房(冷え)と肩こりは切っても切れない深い関係にあります。
「体の冷え」と「肩の硬さ」は別々に起こっているのではなく、自律神経や血流を通じてお互いに影響し合っているのです。
今回は、なぜ冷房で肩こりがひどくなりやすいのか、その主な原因について解説していきます。
① 冷えによる筋肉の収縮と血行不良
冷房の風や冷えた室内に長時間いると、体は熱を逃がさないように血管を収縮させます。
血管がキュッと縮まると血流が悪くなり、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなるため、首や肩の筋肉が緊張してガチガチに固まってしまうのです。
その結果、冷えから首・肩のこりへと症状が広がってしまいます。
② 室内外の寒暖差による「自律神経の乱れ」
猛暑の外気とギンギンに冷えた室内を行き来すると、体温調節を司る自律神経(交感神経と副交感神経)が過剰に働き、疲弊してしまいます。
自律神経のバランスが崩れると交感神経が優位(緊張状態)になりやすくなり、より血管が収縮して頑固なこりを引き起こしてしまうのです。
③ 冷えによる「姿勢の崩れ(すくみ肩)」
「寒い」と感じたとき、無意識に肩をすくめたり、体を丸めたりしていませんか?
肩をすくめる姿勢は、首から肩にかけての筋肉(僧帽筋など)に常に力が入っている状態です。この姿勢が長引くことで、物理的にも肩へ大きな負担がかかり続けてしまいます。
④ 冷房の風が直接当たることによる局所的な冷え
デスクワーク中や就寝中、エアコンの風が直接首や肩に当たり続けている方は注意が必要です。
局所的に冷やされた筋肉は急速に柔軟性を失い、強いコリや痛みの原因になります。
冷房病による肩こりを和らげるためにできること
まずは日常の中で、以下のポイントを意識してみましょう!
羽織ものやストールで首・肩周りを冷風から守る
エアコンの風向きを調整し、直接体に当たらないようにする
作業の合間に肩甲骨を大きく回す
温かい飲み物を選び、体内から温める
お風呂はシャワーで済ませず、湯船にゆっくりつかる
大切なのは「冷やしすぎず、こまめに温めてリセットする」ことです。
まとめ
冷房による肩こりは、表面的な肩のコリだけをほぐしても、冷えや自律神経の乱れが改善されないとなかなかスッキリしないことがあります。
「肩をもんでもすぐ戻る」
「冷房の効いた部屋にいると肩が辛くて仕事に集中できない」
という方は、肩のコリだけでなく、お身体全体の冷え対策やバランスを整えてあげることが大切です。
当店では、肩や首の筋肉をほぐすだけでなく、お一人おひとりの冷えの状態や姿勢に合わせたケアを行っています。
つらい冷房による肩こりでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!
