夏に起こりやすい症状
大瀬 FOCUS Third
2021.07.23
こんにちは😃
あおいです‼️
今回は、夏ということで熱中症と日射病についてお話しさせていただきます🧐
まず初めに、熱中症と日射病の違いから説明していきます‼️
熱中症は、高温の場所でおこり、熱によるおこる様々な障害を総称して熱中症と言います‼️
暑さで体温のコントロールができなかったり熱が体内にこもってしまうなどの症状がでます‼️
日射病は文字通り直射日光によって熱をもち、脱水症状など様々な症状が起きます‼️
このように、やはり夏には危険がたくさんありますね😫
では、どうやってこれらを予防していけばよいのでしょうか🤔
まず、どちらも大前提になるのは、水分補給です‼️
暑くなると汗がでると思いますが、意外と目に見える以上の水分を消費しています‼️
なので、水やお茶、もしくは1番汗に近い経口補水液などが好ましいです‼️
日射病の場合は、直射日光が当たらない日陰などを活用しましょう‼️
あと、熱中症などとは別に夏に気になるのは、エアコンの風に当たりすぎて体調を崩したり、体のむくみが酷くなってしまうことです‼️
夏にその状態になってしまうと冬には更に悪化して神経症状なども起こしかねません‼️
なので、暑い日が続くからこそ体を冷やし過ぎずに、時にはオイルマッサージなどでリンパの流れを調節して、冬にむけて良い状態にしていきましょう‼️