


眼精疲労と肩こりの関係
草薙 FOCUS glory身体について
2026.08.19
みなさんこんにちは😃
FOCUS草薙店の竹内です!
今回は「眼精疲労と肩こりの深い関係」についてブログを書こうと思います!
「最近、目がしょぼしょぼして肩までずっしり重い……」
「肩をもんでも、なんだか目の奥のどんより感が抜けなくてすぐ元に戻ってしまう」
そんな経験はありませんか?
実は、眼精疲労と肩こりは切っても切れない深い関係にあります。
「目の疲れ」と「肩の硬さ」は別々に起こっているのではなく、自律神経や血流、姿勢を通じてお互いに影響し合っているのです。
今回は、なぜ眼精疲労と肩こりが同時にひどくなりやすいのか、その主な原因について解説していきます。
① 目と首・肩の筋肉はつながっている
目を動かすとき、実は首の付け根にある小さな筋肉(後頭下筋群)も連動して動いています。
スマホやパソコンをじっと見つめて目を酷使すると、目を支えている首や肩の筋肉までずっと緊張した状態が続いてしまいます。
その結果、目の疲れから首・肩のこりへと症状が広がってしまうのです。
② ピント調節による「自律神経の乱れ」
長時間画面を見続けると、目のピントを合わせる筋肉(毛様体筋)が疲弊します。
この筋肉は自律神経(交感神経と副交感神経)によってコントロールされているため、目が限界を迎えると自律神経のバランスが崩れやすくなります。
交感神経が優位(緊張状態)になると血管が収縮し、首や肩の血流が悪くなって頑固なこりを引き起こしてしまいます。
③ 「画面を見る姿勢」による物理的な負担
画面に集中すると、無意識に顔が前に出たり、猫背や巻き肩になったりしていませんか?
頭の重さは約5〜6kg(ボウリングの球ほど)もあります。頭が前に出るほど首や肩にかかる負担は倍増し、常に頭を支えるために筋肉がガチガチに固まってしまいます。
「仕事中はずっとPC」
「休憩中や自宅ではスマホ」
という方は、目も首肩も休む時間がない状態になっているかもしれません。
④ ストレスやドライアイの悪循環
目が乾燥する(ドライアイ)ことや、「画面が見えづらい」という小さなストレスも、身体にとっては大きな負担です。
ストレスを感じると無意識に肩が上がったり、歯を食いしばったりして首肩の緊張が強まります。
首肩がこると頭部への血流がさらに悪くなり、目がますます疲れやすくなる……という悪循環に陥ってしまうのです。
眼精疲労と肩こりを和らげるためにできること
まずは日常の中で、以下のポイントを意識してみましょう!
遠くを見る・こまめに目を閉じる(1時間に1回は画面から目を離す)
蒸しタオルなどで目元や首の後ろを温める
作業の合間に肩甲骨を大きく回す
スマホを見るときは画面を目線の高さに近づける
お風呂の湯船にゆっくりつかる
大切なのは「頑張りすぎず、小さなリセットをこまめに挟む」ことです。
まとめ
眼精疲労と肩こりは、どちらか一方だけをケアしてもなかなかスッキリしないことがあります。
「肩をもんでもすぐ戻る」
「目の奥が辛くて仕事や家事に集中できない」
という方は、目と肩の両方、そして身体全体のバランスを整えてあげることが大切です。
当店では、肩や首の筋肉をほぐすだけでなく、お一人おひとりの姿勢や目の疲れの状態に合わせたケアを行っています。
つらい眼精疲労や肩こりでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!
